お湯を注いだ時の音が水の音とは違うことがずっと気になってました。
トポトポととろりとしたような雰囲気に感じるので、粘性が違うんだろうな〜、と推測。
もちろん粘性が高くなってるに違いない!と思ったので調べてみました。
たしかに粘性が変わるのは間違いなく、それで音が変わるようです。
だけど残念なことに、温度が上がると粘性は下がるようです。
グ〜っと下がれば氷になって粘りの極致、グーっと上がれば気体でサラサラの極致。
が、正しいかどうかはわかりませんが、私の頭の中ではそう分類することにしました。
コンクリート屋の皆さん!スランプにも多少の影響があるかもですね。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1803/25/news003_0.html
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